ヒプノセラピーは心理カウンセリングの技法のひとつで、表面意識レベルにとどまらず、
心の深いレベルでのカウンセリングを可能にするものです。
1958年に、米国医師会(American Medical Association)、米国心理学会(American
Psychological Association)、英国医師会(British Medical Association)は、催眠を
有効な方法として認めました。
催眠状態は心理学では変性意識状態、あるいはトランス状態と呼ばれ、心の奥深くの潜在意識(無意識
とつながる状態です。
その状態のときでもしっかりと意識があり、自分の言うことも分かり、覚えています。
電車の中で本を読んでいてすっかり夢中になり降りる駅を通り越してしまった、
ただボンヤリしているうちに時間が過ぎてしまった、
起きぬけでまだ頭がボーッとしている状態、等々、
こんな状態も催眠状態です。一日に十数回は皆体験していると思います。
心の大部分は無意識=潜在意識です。
潜在意識にはすべての記憶があり、それは様々な感情と結びついています。
自分の経験の記憶が悲しいもの、苦しいもの、辛いもので、心の奥が傷つき癒されないままになっていると、
そのことに意識のエネルギーが使われ、なかなか心が晴れません。いつも心がむなしさを感じます。
人との関係が楽しいものになりません。
人生が楽しいと感じられませんし、物事がなかなかうまくいきません。
現実的な出来事にいつも振り回されて暮らす状態から抜け出すことができません。
あるいは特別にトラウマなどはないけれど、なんだか人生や物事が望むように進んでいないと感じるときは、
顕在意識と潜在意識がうまくコミュニケーションが取れていない状態になっています。
自分のことは、実はよくわからないというのが現実です。
ヒプノセラピーで心の傷をしっかりと癒し、あるいは心の中を整理し、
自分でも気づかなかった潜在意識の思いをもっと感じ取り、
自分の夢や生きる目的を知り、望む自分になり、望む未来を手に入れましょう。
特に悩みはないが、前世(過去世)を知りたい方、自分の人生の目的を知りたい方も、
未来へのヒントを得る体験として活用することができます。
潜在意識の奥深くには本当の自分、大いなる自己(他の呼び名としては、真我、超意識、ハイヤーセルフ、
神とつながっている部分、仏性など)があり、それは英知そのものです。
真の幸せとは何か、何のために今生きているのか、すべての答えを知っています。
心の平和を手に入れ、
愛と喜びにあふれるいきいきとしたあなたを取り戻しましょう。
「新しい人生=あなたの本来の人生」を生きていきましょう。
アメリカでは行きつけのセラピストやカウンセラーをもつことが生活の一部となっています。
特別なことでも、恥ずかしいことでもありません。
心の不調、問題はセラピストやカウンセラーのもとへ行くことが普通のことなのです。
どうぞお気軽にご相談ください。
悩みというわけではないが、自分の前世に興味がある方も大歓迎です。
*ヒプノセラピーは医師の治療に代わるものではありません。身体的、精神的疾患や症状が続いている場合は まず医師の治療をお受けください。
参考文献:
Dr.ブライアン・ワイズ「前世療法」1,2「魂の伴侶」PHP研究所、
飯田史彦「生きがいの創造」PHP研究所
Dr.ジョエル・ホワイト「輪廻転生」人文書院 等