NOBUE FRAYEH YAZAWA ヒプノセラピー japan-hypnotherapy.com
 

 
HOME
ヒプノセラピーとは
前世療法とは
NLPとは
フナとは
 

今注目を集めているNLPに関する書籍”NLPタイムライン・セラピー”(タッド・ジェイムズ&ウッドスモール著)が、待望の新発売。

今まで解説書のなかったNLP重要スキル「タイムライン」、そして「知覚を歪曲する各種フィルター」についても詳述したタッド・ジェイムズのNLP代表作。
全米NLP協会、タイムラインセラピー双方認定トレーナー、また全米催眠療法協会認定インストラクターでもある矢澤伸恵は、NLP、タイムラインセラピーをタッド・ジェイムズ氏より学びました。

日本でタイムラインセラピーを教え、認定証を発行できるトレーニングを行うことが出来るのは、ヤザワスクールだけです!!

>Home >NLP/TLTとは

NLP(神経言語プログラミング)について
 

はじめに >>
1) NLPとは >>
2) コミュニケーション・モデル >>
3) コミュニケーション・モデルの中味をみていく
4) あなたの世界モデル >>
5) NLPの応用 >>
※ タイムラインセラピー™とは >>

3) コミュニケーション・モデルの中味をみていく

 

NLPコミュニケーションモデル

上の図は、NLP的アプローチで、コミュニケーションのプロセスを説明しています。

2)のモデルをもう少しみていきましょう。

「プロセス1」では、五感のどれを一番多く使っているのかに個人差があります。 ある人は“視覚”からたくさんの情報を得ているし、またある人は“感覚”で物事を とらえるし、音や声に敏感な“聴覚”派の人もいます。

NLPでは、これらを“優先知覚システム”(primary representational system)と呼んでいますが、 優先させているシステムが人により異なります。


あなたが南の島への旅行を考えていると仮定しましょう。
パンフレットに次のように書いてあります。

(A)ホテルの部屋にはリゾートの気分を感じさせる素敵な家具が置いてあり、 壁には素晴らしい絵がかけられています。オーシャンヴューのお部屋のベランダからは、 エメラルドグリーンの素晴らしい色をした美しい海が広がっています。 きらきら輝き透き通った海の色、空の青さ、椰子の木が風で少し揺れているのが見えます。 あなたはきっと一目で、この場所が好きになるでしょう。

(B)ホテルの部屋はゆったりとした雰囲気で、居心地は最高です。
部屋に置かれているソファもいすも調度品もリゾート気分を満喫させてくれるでしょう。 ベッドのシーツも極上のものが使われていますので、ベッドのなかに身を沈めると、 シーツの心地よい最高の肌触りを感じながら、朝までゆったりとお休みになれるでしょう。 さわやかな目覚めで、身も心もリラックスし、最高の休日になるでしょう。

(C)ベランダに立って目を閉じてみると、心地よい波の音が聞こえてきます。それを聞いていると、 寄せては返す、寄せては返す規則正しい波の音が、心を静かに落ちつかせてくれます。 ときどきどこかから鳥のさえずりが聞こえてきます。更に気持ちが良くなり、あなたの心の声は、 「やっぱり私の選択は間違っていなかった。ここに来て良かった。」と言っているでしょう。

もしひとつだけ選ぶとしたら、(A)(B)(C)のどれが、あなたに一番訴えかけてくるでしょうか?
(A)を選ぶ方は視覚的に物事をとらえている方、
(B)を選ぶ方は感覚的に物事をとらえる方、
(C)を選ぶかたは聴覚的に物事をとらえる方といえるでしょう。

視覚タイプのかたは、視覚に訴えかけるような話し方、
感覚タイプのかたは、感覚に訴えかけるような話し方、
そして聴覚タイプのかたは、聴覚に訴えかけるような話し方をされると、 コミュニケーションがスムーズに進んでいると感じるのです。

知覚システム”(representational system)の知識を習得し、活用ができるようになると 今までとはまったく異なるコミュニケーションを展開させることができます。

 

「プロセス2」では、入ってきた情報をフィルターにかけるとき、あなたのフィルターの 中味がどのようなものかが、コミュニケーションに大きな影響を与えています。

中味であるあなたの信念や価値観、決断、言語、メタプログラム(あなたにとって何かをするとき、 具体的に何がどのように重要なのかなどをはかる要因)等々は、あなたが状況や物事を 判断する際の鍵になっています。

例をひとつあげてみましょう。
次に示すものは、<メラビアンの法則>といって、コミュニケーションがどのようになされているかという、 Dr.アルバート・メラビアンの研究調査結果です。

私たちはいかに非言語によるコミュニケーションをはかっているのかに驚きます。
ちょっと考えてみましょう。自分の近くにいる人が何も言わないけれど、怖い顔をしていると、 「何か私が気に障ることを言ったかしら?私の態度が悪かったのかしら?」と心配してしまうことがあります。 まさに相手の態度や表情から、その状況を読もうとするのです。

「プロセス3」では、あなたのフィルターの中味によって、 解釈が異なってきます。相手の機嫌の悪いのは、あなたとはまったく関係のない出来事があったから そのような状態になっていたとしても、「自分のせいだ。
自分の仕事振りがきっと気に入らないのだ。」というように歪んだ解釈が起こるかもしれません。

そんな時あなたが、「どうしたのですか?何かいやなことがあったのですか?」 と聞いたなら、歪みのない解釈にいたることができるでしょう。

NLPでは、私たちがつくっている解釈がどのようなものであるかをみきわめ、 それらを歪みのない考え方に戻すためのコミュニケーションの様々な方法やアプローチを学びます。

あなたのつくった解釈によって、心の状態がつくられます。
自分のせいだと思っている間は、当然楽しくない心の状態になっています。

そんな心の状態があれば、体に何らかの生理現象を起こします。多分あなたの顔の表情は 硬く、笑顔はまったくない、面白くない、悲しい、あるいは怒ったような表情になるでしょう。
これは自動的に起こっていく現象です。

そのような状態が、あなたの行動になって現れていきます。行動の例として、 あなたはその人の近くにいたくない、その人と普通に話せない、いつもその人の機嫌をみている、 落ち着かない、仕事に集中できない、等々。

上にあげたものはほんの一例にすぎません。
フィルターの中味(信念や価値観、決断、言語、メタプログラム等々)のそれぞれに、 目から鱗の情報やアプローチがふんだんに含まれています。

コミュニケーションにかかわるすべてを網羅しています。

 

<< 前のページへ   次のページへ >>
 
 

>Home >NLP/TLTとは


 

©YAZAWA INTERNATIONAL Inc. All rights reserved.

Credits: Dynamic Drive DHTML/ CSS Library