NOBUE FRAYEH YAZAWA ヒプノセラピー japan-hypnotherapy.com
 

 
HOME

>Home >体験談インデックス >個人セッション

体験談

CASE6: 自分で決められないのは性格?(年齢退行)

 

「転職したいが今一つ踏ん切れない」 今まで、決断をしいられ事が何回もありました。進学、就職、、恋愛・・・・・・。

いつでも決断が中々できない自分がいました。おっとりした性格だからしょうがない、と思っていたのです。

ただ、昼食や洋服まで自分で選べない自分がいる事に気づいた時、何かしらのSOSが発されている気がしました。思うままを話せば道が見えてくるかも、と思ってセッションを受けたのが先生と会うきっかけでした。

セッションを重ねていくうちに母親との関係がぼんやりと見えてきました。

なんでもテキパキとこなすタイプの母親からしてみると私は見ていられなかったのでしょう。

「あなたは何をしても駄目なんだから」

「お母さんがやってあげるからだまってらしゃい」と何でもかんでも自分で行ってしまいます。別に、虐待を受けたというわけではありません。両親からの愛情は普通以上に受けていると思います。ただ、その母親の「優しさ」が私の性格をつくる上で大きな障害となっていたのです。

母親はいくつになっても私を子供のように扱います。

「もういい加減にして!」と思うのですが、仕事であれプライベートであれ決断を求めらる場面で母親の顔が無意識のうちに浮かぶのです。今まで付き合った彼氏も母親が気に入るであろうタイプ人ばかり。それに気ついた時はさすがに驚きました。

母の庇護を求めるこどもとしての存在。それが母親の愛情を得るための手段でした。娘の世話を焼きたいという母親に迎合することが私の生きる処世術だったようです。そんな形でなくても母親の愛情が得られるんだ。何回かセラピーを受けて、それが実感として分かった時、私の中で何かが変わりました。

母親に思い切ってセラピーを受けた今までの経緯を話しました。最初はなかなか解ってもらえませんでしたが、少しずつ母親もかわってきました。昨年、結婚しましたが、娘には自発的に行動できるようになってもらいたいと心底願っています。

娘を産むまでに、母親との問題に気づいたことに感謝せずにいられません。もしかすると同じような境遇に娘を追いやってしまったかもしれませんから・・・・・・。

     

(O ・Kさん 30代女性)

 

>Home >体験談インデックス >個人セッション


©YAZAWA INTERNATIONAL Inc. All rights reserved.

Credits: Dynamic Drive DHTML/ CSS Library